ナップナップBASICと旧式エルゴの違いとは?両方使って比較してみた。

ナップナップ

私は家事をする時も出掛ける時も1日8時間以上エルゴを使っています。

ベビーカーはほとんど使っていません。

4人の子供のうち3人はエルゴオンリーだったのですが、4人目でエルゴが一時期壊れてて使えない時がありました。

そんな時に出会ったのがナップナップBASICという抱っこ紐。

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今はエルゴを修理したのでエルゴとナップナップの両方使っています。

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ナップナップを使い始めて約半年が経過しました。

エルゴは結構使っている人多いのでお友達とかに使い心地を聞けるかもしれませんが、ナップナップはエルゴよりは知名度が低いので使い心地を聞く機会がほぼないと思います。

そこで、抱っこ紐の購入を検討しているあなたに、エルゴとナップナップの比較や機能、使ってみた感想などを紹介します。

 

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私が使っているエルゴとナップナップとは?

私が使っているエルゴはこちら
エルゴ
4年以上前に買ったので同じものは今売ってないかもしれません。
今売っているので近いのが「パフォーマンス ヴェントス」というやつです。

私が使っているナップナップはこちら
ナップナップ

「BASIC」という種類の紫色です。

エルゴとナップナップを比較しよう!

エルゴもナップナップも太くて柔らかい肩パットと腰廻りの太いベルト状の帯で赤ちゃんを支えることが出来ます。

登山する時のリュックのような作りで長時間の抱っこやおんぶをしても疲れにくくなっています。
エルゴの形

ナップナップの形

どこの国で生まれた?

エルゴがハワイのマウイ島で生まれたのに対し、ナップナップは日本で生まれました。

大きさ

エルゴを下、ナップナップを上に重ねて大きさを比較してみました。
大きさの比較

重ねてみた

エルゴの方が大きい作りとなっています。

腰ベルトから上の赤ちゃんの背中を覆う布の縦の長さを計ったところ、エルゴが約34cm、ナップナップは約30cmでした。
背中部分の長さの比較

こちらはそこまで大きな違いはありませんでした。

腰ベルトと赤ちゃんの背中を覆う布の境目の横の長さを計ったところ、エルゴが約35cm、ナップナップは約21cmでした。
股部分の長さの比較

こちらは14cmも大きさに違いました。

ナップナップの方が横の幅が狭い分、赤ちゃんの脚を大きく広げなくて済むので赤ちゃんへの負担がエルゴより少ないです。

安全面

ナップナップの特徴の1つエルゴとの大きな違いの1つが、ナップナップには落下防止用の布が付いていることです。
おんぶの布

落下防止用の布は主におんぶをする時に、赤ちゃんを寝かした状態からおんぶをする時に便利です。

あらかじめ赤ちゃんを抱っこ紐を落下防止用の布を使って、固定をして置きその後に腰ベルトを付けて赤ちゃんを背負う用にすることで簡単に安全におんぶをすることが出来ます。

落下防止用の布を使ったおんぶのやり方はこちらの動画を参考にして下さい。

エルゴにはこの様な落下防止用の布は付いていません。
その代わりにベルトを使って落下防止をする機能があります。

私はこの方法とは違う方法でおんぶをするのに慣れているので、落下防止用の布を使うとおんぶし辛いので使っていません。

落下防止用の布が不要な場合には、折りたたんで腰ベルトについているポケットに収納することが出来ます。

私はこちらの動画の様に赤ちゃんを抱っこしてからおんぶするやり方をしてます。

私が持っているエルゴには動画にあるようなベルトは付いていないので、安全面ではナップナップと比較して劣っています。

持ち運ぶ時

ベビーカーで移動する時や赤ちゃんが歩くようになってくると抱っこ紐を持ち運ぶ必要があります。

エルゴには持ち運ぶ時に収納に便利な機能はありません。

ナップナップには収納することを考慮した機能があります。

それがこちらのループ状の紐です。
ナップナップの輪

使い方

肩紐を内側に折って丸め、ナップナップに付いてるこちらのループ状の紐に腰ベルトの内側に付いているスナップボタンが付いている紐をくぐらせてスナップボタンを留めます。

こうする事でウェストポーチの様な形になり持ち運ぶのが楽になります。

この収納機能、とても便利で気に入っています。

フード

赤ちゃんを抱っこやおんぶしている最中に寝てしまうことがあります。
この時にフードを使って赤ちゃんの頭を固定することが出来ます。

エルゴの場合は、本体にフードが縫い付けてあります。
使わないときはポケットに収納することが出来ます。
エルゴのフード

フードと本体が一体になっているのでいつでもすぐに使うことが出来るのでエルゴのこちらの機能はとても気に入っています。

ナップナップの場合は、フードをスナップボタンで本体に取り付けたり外したりすることが出来ます。使わない時は外して本体に収納することが出来ます。
ナップナップのフード

スナップボタンを付けたり外したりするのが私としては少し不便だと感じます。

小物入れ

エルゴにもナップナップにも赤ちゃんの背中部分にチャック付きの小物入れが付いています。

エルゴの場合は縦にチャックが付いていて、ナップナップの場合は横にチャックが付いています。

この小物入れはとても便利で家の鍵や電車のICカードを入れたりしています。

車で出掛ける時は車の鍵や駐車券を入れたりしてます。

気をつけないとならないのが、ちゃんとチャックを閉めること。

特にナップナップの場合、抱っこから赤ちゃんを降ろす時に小物入れは逆さまの状態になるので、このチャックを閉め忘れていると小物入れの物が全部外に出てしまいます。

車に三女を乗せる時に小物入れのチャックを閉め忘れて中身が出ちゃう失敗よくやるんです。

何ヶ月から使える?耐荷重は?

エルゴの場合、縦抱っこ:首が据わった4ヶ月頃から24ヶ月(12.2kg)まで
おんぶ:首が据わった4ヶ月頃から20kgまで

ナップナップの場合は、縦抱っこ:首が据わった4ヶ月頃から24ヶ月(13kg)まで
おんぶ:首が据わった4ヶ月頃から36ヶ月(15kg)まで

エルゴの方が耐荷重は勝ってますが、そんな重くなるまで使いません。

赤ちゃんが抱っこ、おんぶを卒業するまで、ナップナップの耐荷重でも十分カバー出来ますよ。

新生児は使える?

エルゴもナップナップも、本体だけでは新生児から使うことは出来ません。

新生児から使うならそれぞれ別売りの「インサート」というパットを使うことにより新生児から首が据わる前でも縦抱きで本体を使うことが出来ます。

私はエルゴのインサートは使ったことがあります。

インサートを使うときは赤ちゃんの足は広げないで抱っこして下さい。

前向き抱っこは出来る?

エルゴの場合は、現段階で発売されている物の中で「OMNI360」という物だけ唯一前向き抱っこをすることが出来ます。

ナップナップの前向き抱っこできるモデルついてはこちらの記事で紹介しています。

ナップナップは前向き抱っこできる?メリットとデメリットは?

私の経験上、あまり前向き抱っこすることがないので、対面抱っこが出来れば問題ないと思います。

どうしても前向き抱っこしたいなら前向き抱っこが出来る種類を選ぶようにして下さい。

洗濯できる?

どちらも洗濯ネットに入れて弱水流モードで洗濯することが出来ます。

通気性は?

エルゴの場合は種類が豊富なのですが、メッシュ生地を使っている種類は通気性が良いです。

ナップナップの場合は、背中側のチャックを下ろすと内側がメッシュになっています。

夏はこのチャックを下ろして使ったり、この中に保冷剤を入れて使うことで
抱っこでも涼しく過すことが出来ます。
ナップナップのメッシュ部分

価格は?

エルゴが1万円以上するのに対し、ナップナップの方はBASICタイプが税込み9050円なので、ナップナップの方がエルゴよりも安いです。

使い心地

私としてはエルゴに慣れているのでエルゴの方が使いやすい気がします。
でも、おんぶに慣れていないのならナップナップをおすすめします。

ナップナップは落下防止の布があることで、赤ちゃんを寝かした状態から安全に簡単におんぶ出来ます。

まとめ

エルゴとナップナップの比較をしました。
どちらも長時間の抱っこやおんぶに耐えることが出来ます。

ナップナップの方が安いし、おんぶがしやすく、収納に便利です。

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