ベビーキャリー(登山リュック型抱っこ紐)の種類と特徴!

ベビーキャリー(登山リュック型抱っこ紐)の種類と特徴!のアイキャッチ 抱っこ紐の基礎知識
新米ママ
新米ママ

ベビーキャリーの種類と特徴を教えて!

ペンギン
ペンギン

了解!私は3本持っているよ。

 

登山リュック型のベビーキャリーは、厚みがある太い肩ベルトと、腰ベルトが付いている抱っこ紐です。

身体にかかる負担が少ないので、長時間使用しても疲れにくいという特徴があります。

最近ではウェストポーチのような台座が付いているヒップシートタイプのベビーキャリーもあります。

肩や腰がらくということで、徐々に使っている人が増えてきました。

どちらのタイプも新生児から抱っこ紐卒業まで長く使える抱っこ紐です。

この記事では、登山リュック型の抱っこ紐の種類と特徴を紹介します。

この記事はこんな人におすすめ。
●登山リュック型の抱っこ紐の種類と特徴を知りたい。
●登山リュック型の抱っこ紐の購入を検討している。

ベビーキャリーとは?

ベビーキャリータイプの抱っこ紐

ベビーキャリーとは、「赤ちゃんを運ぶもの」という意味なので、どんな形状の抱っこ紐でもベビーキャリーです。

登山リュックは重い荷物を背負って長時間山道を登るのに適した作りになっていますね。

抱っこ紐も10数キロという米袋よりも重い子供を長時間抱っこしたりおんぶするので、登山リュックのような作りの抱っこ紐は、長時間の使用でも疲れにくいという特徴があります。

なので、抱っこ紐の中で一番使用期間が長いのが登山リュック型抱っこ紐ですね。

抱っこ紐といえば、登山リュック型のものが種類も豊富なので、このサイトでは、登山リュック型の抱っこ紐を『ベビーキャリー』と呼んでいます。

私は4人の子供達の子育てて合計3本のベビーキャリーを使いました。

ベビーキャリーは、抱っこだけでなく、おんぶ、前向き抱っこ、横抱っこなど商品によってさまざまな使い方ができます。

10年ほど前は新生児から首がすわる前は、単体でベビーキャリーを使うことができる商品はなかったのですが、最近は単体で新生児から使える商品も出ています。

ベビーキャリーの種類と特徴

ベビーキャリーには、大きく分けて以下の3つの種類があります。

●新生児パッドが必要なタイプ
●新生児パットなしで新生児から使えるタイプ
●ヒップシートタイプ

それぞれの特徴を詳しく説明していきますね。

新生児パッドが必要なベビーキャリーの特徴

新生児パッドが必要なベビーキャリーには、以下の特徴があります。

●新生児から首がすわる前に使う場合には、商品専用の新生児パッドが必要。
●首がすわってからは新生児パッドを使わずに使える。
●シンプルな作りになっている。

新生児から首がすわる前に使う場合には、商品専用の新生児パッドが必要

コンビジョインのインファントシート出典:コンビ公式サイト

登山リュックタイプの抱っこ紐を新生児から使う場合には、抱っこ紐メーカーごとの新生児専用パットを使わないと使えない抱っこ紐があります。

ペンギン
ペンギン

インサートが必要な抱っこ紐は、新生児期は使いにくいので、首がすわってからが使うのがおすすめ!

新生児パッドが必要な抱っこ紐は、首がすわってから使うことを主体に考えられた構造になっているので、新生児には使いにくいと感じることもあります。

新生児パッドがあることにより、暑そうだったり、抱っこし難いと感じる人もいるというデメリットがあります。

また、新生児パッドは別売りということと、4ヶ月間しか使わないので少しもったいないと感じることもあります。

とはいえ、新生児パッドがあれば、別途新生児向けの抱っこ紐を買う必要がないので、新生児から抱っこ紐卒業まで1つの抱っこ紐でまかなえるというメリットがあります。

ナップナップのBASICや、コンビの抱っこ紐ジョインは、新生児パットを使えば、対面縦抱きで抱っこができますが、アップリカのコアラという抱っこ紐は、新生児パッドを使って横抱きをすることができます。

ペンギン
ペンギン

ちなみに、私は長男と末っ子が首がすわる前に、新生児パッドが必要なエルゴを使っていました。
使う期間が短く購入するのがもったいなかったので、義姉や妹に借りて使っていましたよ。

 

首がすわってからは新生児パッドを使わずに使える

首がすわってから使う時は、新生児パッドを使わずに使えます。
縦抱っこ、おんぶ、商品によって前向き抱っこなどさまざまな使い方をすることができます。

おんぶや前向き抱っこは、商品によってできる月齢がことなります。

首がすわる4ヶ月頃からおんぶができますが、抱っこ紐によって4ヶ月頃からおんぶができるもの、7ヶ月からおんぶができるものと商品によっておんぶができる月齢がことなります。

例えば、ナップナップBASICやコンビは4ヶ月頃からおんぶをすることができますが、アップリカのコアラは7ヶ月からでないとおんぶをすることができません。

ペンギン
ペンギン

ワンオペで首がすわったらすぐにおんぶをしながら家事をしたいなら、4ヶ月頃からおんぶができる抱っこ紐を選んでくださいね。

シンプルな作りになっている

首がすわる4ヶ月頃から、抱っこ紐卒業する2歳~3歳頃まで、抱っこ紐自体の大きさを大きく変化させることはないので、シンプルな作りになっていて使い方がわかりやすいという特徴があります。

その分、抱っことおんぶのみと、使い方が限定されているものもあります。

新生児パットなしで新生児から使えるタイプのベビーキャリーの特徴

Visionベージュ

新生児パッドなしで新生児から使えるベビーキャリーには、赤ちゃんの成長に合わせて以下のように、抱っこ紐の形を変化させる機構があるという特徴があります。

ペンギン
ペンギン

1つの抱っこ紐だけで新生児から抱っこ紐卒業まで使いたいなら、新生児パッド不要の抱っこ紐がおすすめ!

●首を支えるヘッドサポート
●股のサイズを調整する機構
●落下防止フォルダーのサイズを調整する機構

なので、慣れるまで使い方が複雑だと感じる人もいます。

しかし、1つの抱っこ紐で新生児から抱っこ紐卒業まで長く使えるというメリットがあり、人気の抱っこ紐となっています。

股の幅を簡単に変えることができるので、前向き抱っこにも対応しています。

有名なのが、エルゴのオムニ360で、多くの人が使っているのを見ますね。

エルゴシリーズは人気なのですが、海外の大柄な体型の人がターゲットの商品なので、小柄な体型の人には身体に合わず使いにくいと感じる人もいます。

エルゴオムニ360のように、新生児パットを使わないで使えて、小柄な体型の人にフィットする抱っこ紐が、ナップナップのVisionです。

エルゴオムニ360とナップナップVisionは、構造的にとても似ているので、どんな違いがあるのか気になっている人もいると思います。

エルゴオムニ360とナップナップVisionを比較してみたので、こちらの記事も合わせて読んでみて下さいね。
ナップナップVisionとエルゴオムニ360を徹底比較!小柄ワンオペママにおすすめは?

 

ヒップシートタイプの特徴

ヒップシートタイプのベビーキャリー

最近は、赤ちゃんのお尻を乗せる部分がヒップシートになっているベビーキャリーが人気ですね。

ペンギン
ペンギン

肩と腰に負担をかけたくないなら、ヒップシートタイプのベビーキャリーがおすすめ!

ヒップシートタイプのベビーキャリーには、以下の特徴があります。

●腰と肩の負担が少ない
●使い方のバリエーションが豊富
●おんぶはしにくい
●新生児から首がすわる前は新生児パットが必要

腰と肩の負担が少ない

ヒップシートタイプのベビーキャリーは、ウェストポーチのような台座が付いている腰ベルトが特徴的な抱っこ紐です。

台座を椅子のようにして抱っこすることで、肩にかかる子供の体重の負担がとても軽くなります。

また、太い腰ベルトが腰の負担を軽減してくれるので、肩こりや腰痛持ちの人でも身体にかかる負担が少ない抱っこ紐となっています。

使い方のバリエーションが豊富

ヒップシートタイプの登山リュック型の抱っこ紐は、使い方のバリエーションが豊富という特徴があります。

その理由は、以下のように形を変化させることができるからです。

●台座のみで使う。
●台座にダブルショルダーを取り付けて使う。
●台座にシングルを取り付けて使う。

ヒップシートタイプのベビーキャリーは、ウェストポーチのような見た目の台座が付いた太い腰ベルトに、ダブルショルダーを付けた抱っこ紐です。

ダブルショルダーを取り付けて使う場合は、別売りの新生児パットを使えば新生児から使うこともできます。

対面縦抱っこ、おんぶ、前向きだっこができますよ。

ダブルショルダーを外して台座のみで使うこともできます。

また、片方の肩だけかけて使うシングルショルダーを取り付けて使える商品もあります。

対面縦抱っこ、前向き抱っこをすることができます。

腰がすわる7ヶ月~使うことが出来ますよ。

台座のみ使う場合は、横抱きなら、首がすわる前の抱っこの補助としても使うことができます。

腰がすわってから、対面抱っこ、前向き抱っこ、腰抱っこをすることができます。

おんぶはしにくい

ヒップシートタイプのベビーキャリーは、抱っこすることに特化した抱っこ紐です。

おんぶもできますが、おんぶをする時は、抱っこの体勢からくるりと子供を後ろに回すようにおんぶをします。

ナップナップBASICのような、おんぶ用の落下防止ベルトをしてからおんぶができる抱っこ紐と比較すると、おんぶはしにくいですね。

その為、おんぶは腰がすわる7ヶ月からできるものが多いです。

ヒップシートタイプのベビーキャリーは、抱っこ専用にして、おんぶは別の抱っこ紐を使うことをおすすめします。

新生児から首がすわる前は新生児パットが必要

ヒップシートタイプのベビーキャリーは、新生児から使うこともできますが、別途新生児用のパットを使う必要があります。

なので、新生児パットが使いにくいと感じる人は、新生児からの使用をおすすめできません。

新生児から首がすわる前まで、ベビーラップまたは、新生児パット不要の抱っこ紐を使うことをおすすめします。

低月齢の寝かしつけに!ベビーラップ6選を徹底比較!

まとめ

ベビーキャリー(登山リュック型)タイプの抱っこ紐の種類と特徴を紹介しました。

ベビーキャリー(登山リュック型)タイプの抱っこ紐の種類をまとめると以下の3タイプ。

●新生児パッドが必要なタイプ
●新生児パットなしで新生児から使えるタイプ
●ヒップシートタイプ

小柄ママにおすすめの抱っこ紐メーカーのナップナップでは、3種類全てのベビーキャリーの取り扱いがあるので、どの抱っこ紐を買おうか悩んでいる人は、こちらの記事も参考にして下さいね。

ナップナップ全8種類の抱っこ紐と比較したいなら、こちら!
【2020年版】ナップナップの抱っこ紐8種類を徹底比較!選び方を紹介!
小柄ママにおすすめの抱っこ紐の選び方はこちらの記事でも紹介しているので合わせて読んでみて下さいね。 ⇒小柄ママのための失敗しない抱っこ紐の選び方教えます!おすすめの抱っこ紐も紹介!

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